『なぜ母は否定する育て方を?』

内観研修を終えて大きな気付きを得ることが出来ました。

小さな頃から共働きで、あまり母に甘えたり、可愛がってもらってなく、むしろ、否定ばかりされて育ち、自分が病気で苦しんでいるのも、母のせいだと思っていました。

原因が全く母にないという訳ではありませんが、内観してみて、自分の受けた愛情の大きさに、ただただ驚きました。ただ気が付いていないだけで、ものすごく愛されていたのだなあと感じ、大山先生の言われた通り、光が広がれば闇はなくなりました。

これだけしてくれていた母に対して反抗したり、責め立てたりしていたことを情けなく思い、もし、母が亡くなった後にでも、このことに気付いたら、一生後悔して生活するところでした。母さん申し訳ありませんでした。

また祖母も小さい頃に両親を亡くしており、以前、祖母に聞いてた話だと祖母も幼い時によくトイレで泣いていたと言っていました。

母も自分と同じように否定されて育ったので、そのやり方しか知らなかったのだと気づきました。

そのやり方しか知らない中で、母なりに一生懸命育てて頂いたことに気付きました。大変申し訳ない気持ちになりました。

また、仕事をして忙しい中で、出来ることは何でもして下さっていました。ありがとうございました。母のそのエピソードの時の顔が思いだされて、目頭が熱くなることも時々ありました。

それから、父についてですが、小さな頃から本当に色々な事にチャレンジでき、また応援して頂いておりました。いつも子供たちのことを一番に考えてくれておりました。

特に勉強には万全の体制を整えてくれており、いくら感謝しても足りません。いつもやさしく接してくれていた父の姿を思い出し、とても幸せな気持ちになりました。

一番のエピソードは、僕が友人とキャンプに行く予定で、ちょうどその日に父の母が亡くなり、父はキャンプ場まで僕らを送ってくれる予定だったので、母が亡くなったのにもかかわらず、友人達とキャンプ場まで送り、その後母の元へ行きました。

自分の母親が亡くなっているので断ればよいのに、友人達が悲しむといけないからと、優先して送ってくれました。なんて子供思いの父なんだと、気が付きました。

普段から僕は父が大好きなのですが、改めて父の偉大さにびっくりして、尊敬の思いでいっぱいです。

姉に対してですが、普段からとても良くして頂いておりましたが、11年前に姉が結婚する2か月ほど前に、最初で最後の旅行に二人で行ったことがありました。

そのことを内観で思い出しておりましたが、何故二人での旅行に誘って頂いたのかが解らなかったのですが、姉も結婚していくので、もう弟の自分と旅行に行って下さったのだと思いました。

今思うと、自分の好きな場所で、姉はあまり興味関心はなかったと思います。しかし、姉にとっては、そんな事はどうでもよくて、弟の好きな場所へ文句も言わずに、付いてきて下さいました。

その場所が、ダライラマ法王様がいらした時の蓮華院誕生寺奥之院でした。今でもはっきりとお話しされていた姿を覚えています。ありがとうございました。

そしてまた今回、不思議なご縁がありまして、内観研修で本院にお世話になりました。朝のお参りの雰囲気、読経、副住職先生のお話が、大変印象に残っております。

また、大山先生がいつもやさしく接して頂いて、初めのうちは緊張していたのですが、すぐにリラックスして取り組むことができました。また大山先生の朝のお話はとても勉強になりました。今後に活かしてまいります。

大山先生、とってもチャーミングな笑顔をありがとうございました。また、おいしい食事を毎日ありがとうございました。

内観研修を終えまして、当初の目的は達成させて頂き、晴れやかな感謝の気持ちで家路につけて大変嬉しく思います。

あと、蓮華院誕生寺の名前の意味が少し解った気が致します。みなさんありがとうございました。

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*日本内観研修所協会ホームページ
内観テープを一部聞くことが出来ます。

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【詩集】

「最大の力」

弱いわたしが
守られて
いまだに生きている
拙いわたしが
守られて
いまなお詩を書いている
ああ
守られているということが
わたしを今日あらしめている
最大の力だ

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【名 言 集】

ものの姿を見て、これに執着するのは、迷いの心を招く原因となる。もしも、ものの姿を見ても執着しないならば、はからいは起こらない。さとりは、このまことの道理を見て、はからいの心を離れることである。(りょう伽経)

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  1. 2016/09/05(月) 11:50:32|
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